システムオールグリーン

二次創作をメインにコツコツやっていくつもりです。 なのでそういうのが苦手な方はドロップタンクと外部兵装をすべて投下し、エンジン出力全開アフターバーナーをオン、にして逃げてくださいw

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

第2回OH-1(B)を考える。

はい、本日2回目の更新です。いい加減ハルキョンをUPしろよという話なのですが・・・

どうやらネット詐欺に見事引っかかり1万8000円とられた護衛艦あしがらです。
数年間ずっとほしかったものが手に入ると浮き足立ってたんですね・・・あぁ・・・なぜもっとしっかり確認しなかったんだろう・・・
いい勉強になったということにしておいて・・・くっ・・・もう一回同じやつ落札しよww

さて、今回は対戦車ミサイルを考えてみます。
内容ですが毎度のことながら「暇つぶし程度」とお考え願います。
間違っている箇所や問題がある箇所がありましたらやさしくお願いします・・・

では続きよりどうぞ
第2回OH-1(B)を考える。 ~対戦車ミサイル編~
対戦車攻撃の主役、搭載する対戦車ミサイルを考えてみよう。

まずはOH-1(B)に搭載する上でミサイルに要求されるであろう性能をみてみよう。

・長射程(MANPADSの射程圏外から攻撃が可能であること)
・同時多目標処理能力
(・ファイア・アンド・フォーゲット能力)
である。
特に長射程は軽装甲で近接戦闘能力に欠くOH-1(B)にとって必要である。

これらのことから搭載されるミサイルは
XATM-6
であると考えられる。
また、ATM-4は光ファイバーを用いた有線誘導であるため、ファイア・アンド・フォーゲット能力には欠くもののその長大な射程によりMANPADSなどの射程外から攻撃を行え、また命中時まで照準をつけ続ける必要がないことからこれも搭載することを検討してもいいだろう。

海外では
AGM-114ヘルファイアやTOWがあるがヘルファイアはともかくとしてTOWは発射から命中まで常に照準を合わせている必要があり、その間、無防備な状態になる。飛翔速度もあまり長くないため反撃されるおそれがある。
射程のあまり長くなく、飛翔速度が遅く、撃ちっぱなし能力のないミサイルでは母機の生存性が著しく低下しかねない。
撃ちっぱなしが可能なTOWならまだいいだろうが・・・


ではここで登場したミサイルを詳しく見てみよう。
・XATM-6
正式名称は新中距離多目的誘導弾。現在開発中で評定方法としてミリ波レンジファインダー、FLIRを用いる。終末誘導にはIIRまたはセミアクティブレーザー誘導を使用。詳細は不明だがLOALが可能。ファイア・アンド・フォーゲット能力がある。なお車両発射型に用いられる車両は高機動車である。

・ATM-4
正式名称は96式多目的誘導弾システム。MPMSという略称もある。終末誘導方式は光ファイバーTVM有線誘導方式であり、実用化したのは世界初かつ唯一である。これは弾体先端のIIRシーカーで地表および海上を走査しそれによって得た映像を光ファイバーを用いて誘導装置に伝送、誘導装置に搭載されたタッチパネルなどで目標を選択、弾体は自動で選択された目標を追尾、攻撃する。爆破反応装甲にも対応しており、反応装甲を吹き飛ばしそのまま目標にダメージを与える。さらにトップアタックが可能で戦車の上面の走行の薄い部分を攻撃する。またエンジンのジェット化やシングルランチャー化が計画されたこともある。公称射程は10キロ程度だが実際にはそれ以上の射程がある模様。車両発射型は高機動車を用いる。

・AGM-114 ヘルファイア
アメリカ製の対戦車誘導弾。誘導方式にセミアクティブレーザーまたはアクティブレーダー誘導を用いる。自衛隊では陸上自衛隊がAH-64D用にセミアクティブレーザー誘導でLOALが可能なのAGM-114Kとアクティブレーダー誘導のAGM-114Lを導入しているほか海上自衛隊のSH-60KがAGM-114Mという爆風破片弾頭を搭載したものを積んでいる。
公称射程は8㎞。AGM-114K/Lではタンデムの成型炸薬弾頭を搭載している。

・BGM-71 TOW
アメリカ製の対戦車誘導弾。有線誘導。命中するまで照準を合わせ続けている必要がある。ワイヤレスタイプもある。撃ちっぱなしが可能なTOWの開発が進められている。公称射程は3750mで最大射程3750mを飛翔するのに要する時間は21秒である。


わざわざOH-1(B)のためだけに新たにワイヤレスのTOWや撃ちっぱなしTOWを導入するとは考えにくく、もしも海外製を運用するとすればAGM-114(AH-64Dで運用)や従来通りのBGM-71 TOW(AH-1Sで運用)であろう。
(AH-1Sのときは79式重MATを搭載することも検討されたようだがインテグレーションができずに同世代(この場合は第2世代)のミサイルを2種類運用することになってしまった。(陸自ではBGM-71はAH-1S専用として用いられていたものと思われる。)しかしOH-1(B)であれば機体自体が国産であり、わざわざ海外製のミサイルを専用として導入するとは考えにくい。

また、TOWは撃ちっぱなし能力がなく、射程も比較的短い。命中まで目標を補足し続ける必要がありその間に敵の対空火器に長時間晒される可能性がある。
MANPADSなどが普及した現代において敵の対空火器に長時間晒されるということは撃墜を意味するといっても決して過言ではない。(ゲリコマだってれっきとしたゲリラコマンド、つまりは正規軍である。)
その点MPMSは確かに有線誘導で撃ちっぱなし能力に欠けるが、山影などの障害物に隠れたまま攻撃することができる。またその10キロを超える長大な射程により反撃される可能性はかなり低いものと思われる。

結論
OH-1(B)に搭載するものとして考えられるのはXATM-6及びATM-4(MPMS)だろう。
ただし海外製のAGM-114の運用もできる可能性がある。またTOWにいたっては『一応運用できますよ』程度として運用できるかもしれない。



今回登場した略語、軍事用語
・MANPADS:携帯地対空誘導弾システム:FIM-92 スティンガーや91式携帯地対空誘導弾といった歩兵携行型の地対空ミサイル。携帯SAM。

・ファイアアンドフォーゲット能力:撃ちっぱなし能力ともいう。目標に対して照準後、射撃を行った場合、ミサイルが自立的に外部から誘導されることなく目標に自立的に誘導する能力。この能力のあるミサイルの場合母機は発射後直ちに離脱することができる。

・XATM-6:新中距離多目的誘導弾。ミリ波レンジファインダーとIIRを用いて誘導される。撃ちっぱなし能力とLOALが可能。

・IIR:赤外線画像

・セミアクティブレーザー誘導:外部から目標に照射されたレーザーの反射光を用いて誘導する方式。

・LOAL:発射後ロックオン。中間誘導に別の誘導を組み合わせることでシーカーの有効距離以上の射程を得たり、シーカーの範囲外(真横など)の目標を狙えるようになる。対になる言葉でLOBL(発射前ロックオン)というのがある。

・ATM-4:96式多目的誘導弾システム。MPMSともいう。見通し線外射撃能力をもつ。誘導方式は光ファイバーTVM有線誘導方式。爆破反応装甲にも対応している。公称射程は約10キロだが実際にはそれ以上の射程がある模様。

・爆破反応装甲:HEAT弾頭に対抗してつくられた装甲。増加装甲として用いることが多い。衝突の圧力で起爆して表面の装甲板を吹き飛ばしメタルジェットを阻止する。通常はAPFSDSには効果がないがコンタークト5のようにAPFSDSにも効果があるものがある。

・79式重MAT:79式対戦車・対舟艇誘導弾の略。BGM-71 TOWと同じく光学式半自動有線誘導方式。公称射程は約4000m。89式装甲戦闘車にも搭載されている。

参考にしたページ
Missles&Arms
WeaponSchool
・Wikipedia
スポンサーサイト

テーマ:陸自AH-X - ジャンル:政治・経済

軍事 OH-1(B) | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<やっと(短いけど)新作w | HOME | 豚インフルエンザが・・・あとCOMIC1>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。