システムオールグリーン

二次創作をメインにコツコツやっていくつもりです。 なのでそういうのが苦手な方はドロップタンクと外部兵装をすべて投下し、エンジン出力全開アフターバーナーをオン、にして逃げてくださいw

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頂き物さらにUPです。

前回、マクレーンさんよりいただいたSSをUPしましたが、その第2弾です。
作者は「新・ソーコムランド」の管理人でいらっしゃいます、マクレーンさんです。

言うことは何もありません、とにかく読むことをお勧めします。それだけ言えば十分かと・・・

まぁとにかく読んでみてください。読まないと損します。

では続きよりどうぞ



『チャララ~ン!!』


や・・・やっとクリアできた・・・ 。 感動物だ・・・。


『教育は教育』


俺は現在ゲームをやっている最中だ。それもかなり頑張っている。

2週間ほど前からやり始めていて、たった今クリアできた。クリアタイム13時間・・。

これでもかなり頑張ったほうだと思う。何回ゲームオーバーになったことか・・。


ピンポーン


おっと、今日はハルヒが来るんだったな。

ついでに話を戻すと今やっていたゲームは、簡単に言えばアクションゲームだ。

恋愛ゲームなんかやってないからな! 何でかって? もう分かるさ。


「キョン!遊びに来たわよ~♪」

俺が恋愛中だからさ。もうハルヒと付き合い始めて1ヶ月経つ。

こいつと付き合って分かった事が2つある。

1つは、2人になるとやたら甘えてくる。どうやら本当のハルヒは甘えん坊らしい。

今まで甘える相手がいなかったらしく、俺と付き合い始めてから俺に甘えてくる。

そのたびにムラムラしてくる欲求を抑える事に必死だ。もう大変な事なんだよ。

もう1つ。やたら抱きついてくる。

別に嫌なわけではない。というよりむしろその状態の方がいい。

ただ、どこでも抱きついてくるのだ。これも大変な事だ。


「あっ、それ知ってる。有名なアクションゲームでしょ?」

ほう、よく知ってるな。お前の言うとおりアクションゲームだ。


「ちょっとやらせてよ。クリアしてあげるわ」

ふん、無理だね。俺だって2週間かかったんだから。

「見てなさい!あたしの本気を!!」



・・




「う~、何でできないのよ・・」

順調に進んでいたハルヒだが、現在苦戦中。

俺もそこにはかなり悩んだ。10回ぐらい死んだ。

「う~・・・」

さっきからハルヒはアヒル口で唸っている。大丈夫か?


「もう、このハンドガン弱すぎるわよ!! もっと強力な武器はないの?」

残念ながらそこはハンドガンでクリアしなければならんのだよ。

だがハルヒ、見落としているぜ。ハンドガンはハンドガンでもマシンピストルという代物があるんだぜ。


「ハルヒ、クリアできるんじゃなかったのか~」

俺はすこし調子に乗り、ハルヒを挑発する。


「ま・・待ちなさいよ。これからよ・・」



・・



8回目のゲームオーバー。だからマシンピストルを使えば倒せるって。


「う・・ふぇえ・・」


え・・えええ!?


「た・・倒せないよ・・・ヒック・・・キョン~・・」

ハルヒはコントローラーを持ちながら俺の胸で泣き始めた。

この時俺は人生で一番後悔した。俺はハルヒを挑発して泣かせてしまった。

最低な男だ。


「ハルヒ、一緒にやろう。なっ?」

「うん・・ヒック・・」



・・・
・・




「ほらっ、そこにマシンピストルがあるだろ。そう、それだ。

それを装備して・・・ そう。フルオートに切り替えて・・・○ボタン押しっぱなし!

そう・・そう! 倒せたじゃないか!」


「あっ・・倒せた!!!  やった~」

ハルヒはコントローラーを投げ捨てて俺に抱きついてくる。

俺はハルヒの頭を優しく撫でる。

「なかなかうまかったぞ。さっ、次のステージに進もうぜ」

「うん! 一緒にね?」

「当たり前だ。やろうぜ」


たまにはこんなデートもいいんじゃないか。そう思ったある春の日。

ハルヒと付き合い始めてちょうど1ヶ月目の日であった。
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